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2005 i-Cup
  二日目6/19のレポート No

 By 終身名誉事務局 佐藤 祈(@多度志)

Combined SL
 大会二日目。この日はスラローム、フリースタイル、ダウンダウンリバーのコンバインドレースとダウンリバーのみのエエントリーの2種。

 まずはスラローム。往年のNT(ナショナルチーム)福島・福永ペアが参考レースではあるが参戦。色あせていない漕ぎで観客を沸かせた。
 さらに三笠CC高篠会長も親子で参戦し奥方から黄色い声援を受けていた。K-1では、前日涙を呑んだ松原啓がその鬱憤を晴らすような素晴らしいスラロームを披露。スラでのトップタイムをたたき出した!またOCでも昨日厳しいレースだった木内輝彦が気を吐きOCのトップタイム。コンバインドレースはフリースタイルもあるので今はやりの短い艇が多数参戦しながらも、確実にゲートを攻めて行く。途中沈するもロールで起きあがりながらのレースに声援と拍手が多数送られていた。

CB Free Style
 i-Cupの瀬で行われたFSでは、ゲストの貝本氏、ぐりぐり仮面・井上、秀岳荘の徳弘幸太がジャッジとなり、新婚の日月伸がMCで盛り上げる。水量がさほど多くなく食わせずらかったが、エンダー勝負に出る者、サーフィンで確実にポイントを稼ぐ者それぞれ。印象点を上げようと、ハンドロールに果敢に挑戦するも失敗し失笑をかったりと和気藹々とレースが進んでいく。FSでは酪農学園カヌー部ノースパドラーの廣野耕祐が最高ポイント、セカンドポイントは同じくノースパドラーの富樫秋穂(女性!)が続く。
CB Down River
 DRでは約2kmをひたすら漕ぐ。速い流れに乗って、力の限り漕ぎ続ける。ワイルド艇で唯一人参考タイムながらも参加した北大、前田は乗り慣れない艇に船足が伸びず、NT福島・福永ペアが最速となる!(北海道のオヤジ達は頑張るゼ!)途中、本部前のクランクでブローチングしたSOGO、葛城・島田ペアは艇が折れ曲がったが、RQ3ジャパンのイントラ、馬場さんに艇だけではなく、折れ曲がった気持まで治してもらい、再乗艇。敬礼してのスタート。北海道のパドラーは熱いと感じられる一場面であった。
 レース終了後、二日目の表彰が行われ、コンバインドの覇者キング・オブ・カヤッカーに松原啓、クイーン・オブ・カヤッカーに富樫秋穂、そしてキング・オブ・OCパドラーに木内輝彦が表彰され、さらにゲスト貝本氏から貝本賞がFS最高タイムのノースパドラーの廣野耕祐、富樫秋穂に贈られた。貝本氏からの挨拶では「基本のサーフィンやフェリーグライドをしっかりとマスターし、さらなる技術の向上を目指して欲しい」をアドバイスを頂く。
i-Cup 2005

 いよいよHP製作も疲れてきたので、2日目のレース内容は端折ってしまったが、運営もレスキューも盤石で臨んだ第13回幾春別川カップ。国体コースで開催される「カナスラ」がカヌーライフにて2度掲載され注目されているが、地元の有志で行われるこの三笠幾春別川カップ(i-Cup)も歴史があり、有数のSLコース、FSポイントがある。このレポートをお読みになった読者のみな様、是非とも我こそはと思うパドラーのさらなる参加を期待し、報告を終えることとする。

上記レポートはカヌーライフの原稿の下版です!(だいぶカットされた部分がありましたが、、、)
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